マジョリティにはわからないこと(恋愛編)

あなたは

好きな人がいるのに

誰にも相談することが

できない

友達と恋愛の話

をしている時

「自分はどうなのか」

と聞かれたくない。

親からの結婚して欲しい、

孫の顔が見たい、

という言葉が

辛くて仕方がない。

こんなこと

感じたことは

ありませんか？

これはおそらく

マジョリティには

理解できず

想像もできないでしょう。

そんな状況の中

必死にあなたの

思いを伝えようと

しても響きません。

日々嘘をつき、

毎日本来の自分を

隠しきってしまって、

自分ではない

みんなに受け入れられる

「人」を演じているのは

きつくありませんか？

悩み事を誰にも

相談できない日々に

鬱屈していませんか？

今のままでは

なにも変わらない

ただただ辛い日々のまま。

マジョリティには

理解できない悩みは

マイノリティの中で

解決していきましょう。

自分の悩みを

打ち明けることは

決して弱いことでは

ないのです！

いつもあなたが

あなたの思うように

生きれるために

必要なことなのです。